定期経済・金融懇談会

■「経営」と「金融」

企業にとって、「経営」と同様に重要な要素である「金融」は日本において軽視されがちです。
経営者にとって必要な金融理論、経済動向・指標の見方、金融商品の知識を習得して頂きます。

■自律的判断を可能にする金融理論・知識の習得

資産形成において重要度を増す資産運用に関して、本質的な投資(リスク管理、長期視点)の理解が薄いまま、投機(ギャンブル、短期勝負)がなされている現状が見られます。
私たちは、その状況を変えるため、
①正しい金融理論・知識の習得
②自律的に判断できる能力の習得
を目的として、本懇談会を開催しています。

会員サービスメニュー
Ⅰ.定期セミナー
「定期経済・金融懇談会」
 年3回(1月・5月・9月)
■ 内容  :経済・金融に関する講演
■ 開催場所:名古屋(ウインクあいち)東三河(PLAT)
■ 開催時間:18:30~20:30
Ⅱ.月間レポート
「C-site  letter」
■ 毎月25日配信
■ 経済・金融についての情報誌
会費
法人年会費:40,000円(税別)
個人年会費:35,000円(税別)

 

<これまでの開催実績>

2022年2月現在

<会員の方から頂いたご感想・活用方法>

■中立的アドバイス
中立的な立場からアドバイスがもらえるため、銀行・証券等金融機関の考え、質を判断できる

■企業年金・社内担当者の育成
企業年金(確定給付・確定拠出年金)の運用に関する情報収集や判断材料になる

■金融商品の判断
債券や投信等の金融商品を勧められた際の、判断基準に関する知識を得られる

■金融の理解促進
為替、金利、商品価格のトレンド、先行きが分かり、「なぜ」というロジックを知る事ができる

<C-site letter(月刊経済・金融レポート)>

■発行の目的
タイムリーな情報提供、金融知識・理論の習得促進

■内容
・カスタマイトの視点  ~マンスリー展望~
・データが語る真実
・参考資料(株式市場チャート/イールドカーブチャート/主要通貨レート  等)

→≪C-site letter サンプルPDF(2017年9月号)≫

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